岩国地区消防組合の48歳の男性職員が、忘年会に参加した翌朝車で出勤する際、基準値を超えるアルコールが検出されたして酒気帯び運転の疑いで検挙されました。
検挙されたのは岩国地区消防組合に所属し、宇部市にある県の消防防災航空センターに派遣されていた48歳の男性職員です。岩国地区消防組合によりますと、男性職員は、今月21日の午後6時半から午後11時ごろまで宇部市で開かれた忘年会に参加し、ビールとワインあわせて6杯、それに日本酒1合などを飲んでタクシーで帰宅したあと、翌朝7時前に車で出勤しました。
その際、宇部市内の市道でパトロール中の警察官に職務質問を受け、検査の結果基準値を超えるアルコールが検出されたとして酒気帯び運転の疑いで検挙されました。
岩国地区消防組合の國清宏消防長は、「地域の安心・安全を担う消防職員が不祥事を起こし大変申し訳ない。今後、さらなる綱紀粛正を図り再発防止と信頼回復に努めたい」とコメントしています。
続きは以下ソース
http://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4065626211.html?t=1482909802000
8: 名無しさん@1周年 2016/12/28(水) 16:35:44.24
これは他人事ではない
6: 名無しさん@1周年 2016/12/28(水) 16:34:05.12
酒飲むひとは検知器が必要そうだな
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1482910230/
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