27日放送の「チマタの噺SP」(テレビ東京系)で、ビートたけしが、週刊誌の誤報訂正記事に苦言を呈した。
番組では、たけしと笑福亭鶴瓶のふたりが、今年のニュースについてトークを交わしていた。そこで鶴瓶は、週刊誌が「自身がキムタク(木村拓哉)のドラマに出演する」と報じたことに対し、「オファーもされていない」と断固否定したのだ。「ギャラが高い」などとも書き立てられたそうで、たけしに向かって「あんなんいいんですか?」と呆れた声を上げていた。
するとたけしは、週刊誌で事実無根を報じられた際、訴訟を起こしても儲かるのは弁護士だけだと応じる。多額の費用がかかる割には、週刊誌側が敗訴したとしても、ページの片隅に「この間の件について○○さんに大変ご迷惑をおかけしました」「記事は違いました」という、ほんの申し訳程度の謝罪しか載らないというのだ。
たけしは「何ページも(違う報道)やっといて、詫びの記事はこれだけだよ?」とまくし立て、「書いた分だけの詫びを書かなきゃおかしいよね」「3ページ書いてウソだったら、3ページ分謝らないとおかしいじゃん」と、主張したのだった。
ソース元
「書いた分だけの詫びを書かなきゃ」 ビートたけし 週刊誌の訂正記事に苦言
9: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/12/30(金) 07:34:28.37
新聞にも言えよ
10: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/12/30(金) 07:34:33.90
ミヤネにも言ってくれ
5: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/12/30(金) 07:32:16.12
フライディの編集部員のようにぶん殴ればいいだけ
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1483050555/
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