日本中から批判を浴びて“とんずら”した前都知事の舛添要一氏(68)はケジメとして神奈川・湯河原の別荘を売る、なんて大見えを切っていたが、12月15日現在、登記を見る限り、売却されていなかった。
別荘はどうなっているのか、日刊ゲンダイは改めて確かめに行った。
舛添氏の別荘(写真)は湯河原でも“理想郷”と呼ばれる高級旅館が並ぶ地域にある。近隣住民は「6月に知事を辞めてからは、一度も見かけていませんね」と話す。
敷地950平方メートルという豪邸の門は黒ずみ、壁も汚ない。インターホンの近くに何かのさなぎが張りつき、家の前にプラスチックのゴミが落ちていた。理想郷とはとても言い難い。
「辞任して以降は、誰も掃除をしている様子がないし、電気も消えたまま」(別の近隣住民)
一体いつ売るのか。世田谷区にある舛添氏の自宅兼事務所を訪ねると、舛添氏ではない男性がインターホン越しに、「取材には一切お答えしません」とピシャリ。自宅付近に住む男性が言う。
「舛添さんは、しばらく家にいませんでしたが、10月ごろに自宅リフォームが終わったころに戻ってきました。もうかなり元気そうで、会えば挨拶もするし、周辺をひとりで掃除しています」
都が11月に公表した15年分の政治資金収支報告書によると、舛添氏は自身の政治団体から、事務所の家賃計531万円を払っていた。辞めてなおセコイ話が続々と出てきている。掃除もいいが、もっと早く片付けるべき案件があるんじゃないですかねえ。
続きは以下ソース
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/196728
3: 山川k尚子.名古屋学芸大学講師 2016/12/30(金) 10:52:20.11
辞めたなら売る必要無し
18: 名無しさん@1周年 2016/12/30(金) 10:59:36.37
売ろうにも愛着あるからな
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1483062698/
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