歌手の和田アキ子(66)が、6日放送の「ビートたけしの私が嫉妬したスゴい人」(木曜・後9時)にVTRで出演し、歌唱力に嫉妬したという歌手の存在を語った。
和田は「MISIAが出てきたときはすごいと思いました」とあっさりとMISIAの5オクターブという広い音域と歌唱力を認めた。
「(私も)10代でデビューしたころは2オクターブちょっと出てたんで、すごいと言われていたんです。とてもじゃないけど、5オクターブでない。歌に幅がある。大阪の新幹線の駅で会ったんですけど、本当に(体が)小さい。だから、よけいに嫉妬する。分けてもらえるなら、声帯分けてもらってくっつけたい」と笑った。
さらに、歌番組で共演したという「ももいろクローバーZ」の有安杏果(22)の名前を挙げた。
本番前のリハーサルになかなか出てこなかったという有安。「マネジャーに聞いたら、緊張して出てこられない。控え室で泣きじゃくっている」と当時を振り返った。しかし、有安は本番で圧巻のパフォーマンスを見せた。「あのチビです。本番豹変しちゃった。裸足で踊りまくって歌った。
それを見て私が緊張した。コラボは想像のつかないことが起こる1+1=2じゃない。3にも0にもなる。とっても楽しい。すごい勉強になる」と本番で力を発揮した有安のプロ意識を称賛した。
ソース
4: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/04/07(金) 01:20:25.69
和田なんかに褒められてもなw
6: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/04/07(金) 01:22:25.78
1980年前後のニューミュージックや歌謡曲や演歌のほうが、よほど曲が頭に残る
テクニックなんて所詮
どうでもいい
テクニックなんて所詮
どうでもいい
18: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/04/07(金) 01:31:45.81
>>6
今でもうまい歌手はいるが、曲がダメ
今でもうまい歌手はいるが、曲がダメ
30: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/04/07(金) 01:50:26.00
>>18
90年代後半のシンガーソングライターブームというか
素養のない素人に作詞作曲させる風潮が
本職の職業作詞作曲家をダメにした感はあるな
90年代後半のシンガーソングライターブームというか
素養のない素人に作詞作曲させる風潮が
本職の職業作詞作曲家をダメにした感はあるな
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1491494763/
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