障害者差別解消法の施行から四月で一年になるのを機に、日本盲導犬協会が全国の盲導犬利用者にアンケートしたところ、この一年間で55%が受け入れ拒否を経験したと回答した。
レストランやバスだけでなく、市役所が会議室への入室を拒否した事例もあった。法律は盲導犬の受け入れ拒否を不当な差別として禁止しており、社会の理解が進んでいないことが浮き彫りとなった。
協会が二月から三月にかけて百八十七人を対象に電話で聞き取り調査を行い、百七十人から回答があった。
「盲導犬を理由とする差別(受け入れ拒否)はあったか」との質問に対し「はい」と答えたのは九十四人で、全体の55%に上った。法律の施行で「理解が変化したと感じるか」との質問には、74%が実感していないと答えた。
続きは以下ソース
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017042902000061.html
2: 名無しさん@1周年 2017/04/29(土) 17:25:01.70
まあ日本は何にしても世界で1番差別が酷い国だからな
34: 名無しさん@1周年 2017/04/29(土) 17:44:04.99
差別とかじゃなくて俺犬嫌いなんだよ…
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1493454231/
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