1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/04/30(日) 03:49:41.32
美良生(みらい)を育てながら、理想と現実を感じています。
「障害者と健常者、共に生きていこう」「だれもが過ごしやすい世の中に」と語られる一方、現実は6歳で分けられる。小学校の通常の学級、特別支援学級、特別支援学校のどれかに選別されるところから教育って始まる。「まぜこぜ」の社会をめざすのに、なぜ初めからまぜこぜじゃないんだろう。すごく不思議です。
みんな得意、不得意があって凸凹なのが社会でしょう。
じっとしていられない子、勉強ができる子、いろいろいて、支援が必要な子の数だけ先生が増える。
子どもも、それぞれが自分にできることを考え、フォローするところはフォローしてクラスができあがっていく。
それが私の理想です。
障害児を分ける必要なんてない、どんな子も同じ教室で受け入れたい、という校長先生お二人に縁あって出会いました。
ソース
ダウン症の息子、進路どうすれば 奥山佳恵さん悩む選択
引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1493491781/
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