春日部労基署は25日、労働安全衛生法違反の疑いで、東京都大田区の段ボール製造業「旭段ボール」と同社岩槻工場の安全担当責任者の男(60)をさいたま地検に書類送検した。
書類送検容疑は昨年6月9日、さいたま市岩槻区の同工場で、作業員男性(60)が段ボールのシートを製造する機械の不具合を直そうとした際、ロール部を停止する措置を取らなかった疑い。男性は機械に両腕を巻き込まれ、両肘関節付近から切断する重傷を負った。
同労基署によると、同工場では段ボールが流れていく機械を止めないまま、作業員が手を差し込んで段ボールのずれを直すなどの危険な行為が常態化していた。
これまでも同じような災害で、作業員が手を骨折することがあった。同社と責任者の男は容疑を認めているという。
続きは以下ソース
58: 名無しさん@1周年 2017/04/26(水) 11:39:44.37
両腕切断とか重症なんてレベルじゃねえ
66: 名無しさん@1周年 2017/04/26(水) 11:41:55.27
悲惨だな
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1493173297/
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