30日、作家の乙武洋匡氏が自身のTwitter上で、マスコミ各社が発揮する「忖度」を指摘した。
同日発売の「週刊文春」は、世界的俳優・渡辺謙が、妻・南果歩の乳がん闘病中に一般女性と不倫していたと報じている。
この件について、加藤浩次が番組で「謙さんもハリウッドスターだと考えれば、『あっ、いいのか』みたいなところもある」「結局は、夫婦間とか家族の問題」とコメントしたことをはじめ、渡辺に対し、マスコミは追及の手を鈍らせているようだ。
そのため、ネットユーザーたちの間では、「ベッキーとか乙武さんとかさんざん馬鹿みたいに報道して批判してきたくせに、世界のケンワタナベになるとこうですか」などといった、マスコミの二重基準を批判する声が多いという。
乙武氏はこうした一連の流れをまとめたネット記事を引用した上で、「なるほど、これが世に言う“忖度”か。マスコミはその口で政治家や官僚の忖度を叩いてらっしゃるのですね」と皮肉っていた。
なお、乙武氏は、ベッキーの不倫記事が「雑誌ジャーナリズム大賞」に輝いた一件に対し、「日本の雑誌ジャーナリズムって、ホント崇高なんだなあ」と指摘したこともある。
3: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 14:30:50.10
乙武も渡辺謙もベッキーも
不倫する奴らは全て人間失格ですよ
不倫する奴らは全て人間失格ですよ
4: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 14:32:00.47
反省のないクズらしい態度
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1490938143/
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