2017年4月8日土曜日

赤ちゃんを噛み殺したゴールデンイッヌ将、殺処分へ・・・・

1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/04/08(土) 15:27:11.44
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ありふれた愛犬家一家の光景。それが“一転”した悲劇の3日後、インターホンを押すと、被害者の祖父であり、加害者ともなった家の主がドアをわずかに開け、

「気持ちの整理がまだ付いていないので、勘弁してください。すみません……」

と述べると、ドアを閉じた。後ろでは、キャンキャンと吠えたてる犬の鳴き声が響いていた。

■“加害者”は…

「これほどやりきれない事件は珍しいと思いますよ」

と全国紙の社会部記者が言うこの「噛み殺し」事件。
発生は3月9日の夕刻のことだった。



2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/04/08(土) 15:27:23.71
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犠牲となったのは安田翠(みどり)ちゃん。
祖父母宅から車で20分ほど、同じ市内のアパートに母親と暮す10カ月の女児だ。
木曜日の朝、いつも通り保育園に預けられた翠ちゃんは、程なく発熱。
仕事中の母親は、引き取りを父母(翠ちゃんの祖父母)に頼んだのである。


「この家は、小型犬2匹と秋田犬、そして、大型犬のゴールデンレトリバーの計4匹を飼っていました。
部屋の中にはケージがあるものの、レトリバーは放し飼いにしていたそうです……」

16時半。一瞬の出来事だった。
リビングをハイハイして進む翠ちゃん。
そこに横からレトリバーがいきなり入り込み、翠ちゃんの頭にガブッと噛み付いたのだ。

「慌てておばあちゃんが“ダメよ!”と言うと、犬はすぐに翠ちゃんを離したそうです。
しかし噛まれた場所が場所で出血も見られた。
すぐに祖父が119番通報し、翠ちゃんは近くの病院に搬送されました」

「所轄の南大沢署が捜査を開始。
過失致死、あるいは、重過失致死での立件を視野に入れていると思われます。
取り調べに祖父は“むしろ臆病な犬だった”“吠えたり噛んだりもしなかった”と述べています。
一方、“加害者”のレトリバーは南大沢署に預けられ、処置を待つ身となっています」


被害者感情を考えれば、「殺処分」もあり得ると、さる専門家は言う。

ソース
乳児を噛み殺したゴールデンレトリバー 専門家は殺処分の可能性も指摘



389: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/04/08(土) 16:03:46.25
>>2
そらさるの専門家に聞いたら犬は殺せいうわな



635: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/04/08(土) 16:27:31.41
>>389



10: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/04/08(土) 15:29:02.55
臆病だからこそだろ



引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1491632831/

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