表彰式で国歌が響きわたる中、稀勢の里は涙を止めることができなかった。13日目に左肩付近を痛め、14日目の取組は完敗。2場所連続の優勝は厳しいと思われたが、それでも千秋楽では執念で本割、優勝決定戦で連勝し、逆転優勝を引き寄せた。
インタビューでは、試練を乗り越えての優勝を振り返り「応援と支えてくれた人のおかげです。きょうは泣かないと決めていたのですが…すみません」。そう言ってまた涙をこぼした。
左手が十分に使えない中「気持ちだけぶつけようと思った」と気合の取組。館内の声援も味方に奇跡を呼んだ。「自分の力以上のものが最後に出た。見えない力が働いた」と振り返った横綱。
生真面目な性格そのままに、早くも来場所も見据え「夏場所で元気な姿を見せられるように、治療に専念してまたしっかりやりたい」と、最後は晴れやかな表情で誓った。
続きは以下ソース
7: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 05:20:20.09
八百長ですねわかります
9: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 05:23:31.59
確かに既に何も期待していなかった
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1490559410/
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