24日に東京都内で開いた大塚家具の定時株主総会で、大塚久美子社長が再任された。ただ、個人株主からは大塚社長に対して業績悪化の責任を問う声などが相次いだ。議決権行使助言最大手の米ISSも大塚社長の再任に反対していたが、再任された。大塚社長の取締役再任の賛成率は91.15%だった。
大塚家具は2016年12月期連結決算で過去最悪の45億円の最終赤字を計上している。総会では、大塚社長の経営責任や再建策の実効性を問う質問など出たが、取締役の選任や配当を含む全ての議案が承認された。総会には約120人が参加し、20人が質問した。
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20170327/ecn1703271700003-n1.htm
東京・有明で開かれた総会には約120人が参加。冒頭で大塚社長は、昨年12月末期決算で、6年ぶりの最終赤字に陥ったことを株主らの前で謝罪した。
今期の売り上げ高は前期から20%減の463億700万円。2016年12月期の最終損益は45億6700万円の赤字と、創業以来最悪の赤字だった。これを受け株主22人が質問するなど議論は紛糾したそうだ。
続きは以下ソース
https://zuuonline.com/archives/144264
3: 名無しさん@1周年 2017/03/29(水) 19:34:40.39
娘だろうが親父だろうが、結果は変わらんよ
28: 名無しさん@1周年 2017/03/29(水) 19:42:05.03
ビジネス形態が時代に合わないんだよ
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1490783599/
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