東京・渋谷区のバレエ教室で、生徒だった男が工具で女性講師の指を切断した事件の裁判で、東京地裁は男に懲役4年6か月の実刑判決を言い渡した。
無職の橋本浩明被告(42)は去年7月、渋谷区のバレエ教室で女性講師(当時24)の親指をタガネと呼ばれる工具で切断した罪に問われている。
27日の判決で、東京地裁は「犯行は計画的なものであり、指を切断した犯行態様は残酷の一言に尽きる」と指摘した。その上で、「被害者は首を絞められ、殺されるという強い恐怖を感じた」として懲役4年6か月の実刑判決を言い渡した。
判決の言い渡し後、裁判官は「被害者の親指は接合されたとはいえ、見るたびに被害を思い出し、それが一生続く。服役中、どう償っていくか考え、一生忘れないでほしい」と橋本被告を諭した。
続きは以下ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170327-00000044-nnn-soci
10: 名無しさん@1周年 2017/03/27(月) 16:00:43.73
42歳のバレエ生徒って……
104: 名無しさん@1周年 2017/03/27(月) 17:19:46.84
出所したら今度は殺しに来そう
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1490597745/
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