高橋陽一の漫画『キャプテン翼』が舞台化され、8月18日から東京・Zeppブルーシアター六本木で上演される。
1980年代に連載がスタートしたサッカー漫画『キャプテン翼』。舞台版は『超体感ステージ 「キャプテン翼」』と題してVR技術を用いるほか、漫画に登場する必殺技はダンスやマーシャルアーツ、イリュージョン、デジタル技術と身体能力を掛け合わせて表現するという。
総合演出は演出家・振付家・ダンスパフォーマーのEBIKENこと蛯名健一が担当。脚本・演出アドバイザーとして加世田剛(enra)が参加する。出演者は後日発表される。
ソース元
VRやダンスで「必殺技」を表現 『キャプテン翼』が初の舞台化
31: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/02/28(火) 13:13:44.71
頭身数の再現のためにグラムロックみたいな靴を履いてサッカーのシーンも演じる。
7: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/02/28(火) 13:01:37.56
ガッツが足りない
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1488254401/
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