橋下徹氏 少子化対策に「事実婚」制度化を提案「認めていかざるを得ない
橋下徹氏が、少子化対策として「事実婚」制度を提案した。
番組では「女性の生涯未婚率」について話題にしていた。番組によると、全国都道府県で未婚率が最も高いのは東京都であり大阪府も第3位につけるなど都市部に集中しているそうだ。
このペースを維持すれば、2035年には男性の3人に1人、女性の5人に1人が生涯未婚になるとされ、深刻な少子化が問題視されている。
橋下氏は、人口問題の観点からすれば「結婚」がひとつの重要なポイントである認識を示した。
さらに、男女の共同生活を送るも、法律上の結婚手続きを踏まえない「事実婚」の割合は低くないと推測した。
橋下氏は、結婚をしていないので出産に踏み切れない事実婚カップルは東京、大阪には多いだろうと予測して、その解決策として「日本社会として『事実婚』っていう制度も認めていかざるを得ない」と主張したのだ。
この意見に高橋真麻も「もうちょっと社会が寛容になって欲しい」と意見する。
マイナスイメージのある「できちゃった婚」を「授かり婚」と呼称を改めるなどして、結婚しやすい環境を創出したいと語っていた。
2: 名無しさん@涙目です。(香港)@\(^o^)/ [US] 2017/06/13(火) 01:16:05.86
男を妊娠させる方法を考えようぜ
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1497283906/
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