名古屋市教委は29日、市西生涯学習センター(西区)の料理教室で、消費・賞味期限の切れた食材3点が使われたと発表した。このうち青のりは8年前の2009年12月が賞味期限だった。受講した50~70代の男女4人が食べたとみられるが、健康被害は確認されていないという。
市教委によると、教室は指定管理者「シンコーグループ」(中区)が今月27日午前に開き、女性講師が食材を持ち込んだ。青のりのほか、23日が消費期限の蒸しホタテガイ、25日が賞味期限のカニかまぼこが「和風テリーヌ」に使用された。
1カ月以上前に賞味期限が切れていたウインナーなど3点は受講者が気付き新品に替えられた。
講師は自宅の冷蔵庫で食材を保管していたが、「当日は慌ただしく、十分に確認しなかった」と話しているという。
市教委の担当者は「期限の確認徹底を指導する」と説明した。
続きは以下ソース
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017062990125620.html
17: 名無しさん@1周年 2017/06/29(木) 15:39:36.31
わざとやね
7: 名無しさん@1周年 2017/06/29(木) 15:35:26.23
普段から冷蔵庫の中賞味期限切れ食品ばっかなんだろうな
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1498717875/
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