30日は官民が連携して進める消費喚起策「プレミアムフライデー」の5回目となる。2月に初めて実施した時は経済団体が中心となって、イベントなどを仕掛けて盛り上げた。だが、4カ月たった現在、話題に上ることも少なくなっている。本来の目的である消費喚起や働き方の見直しも、十分に進んでいるとはいえない。
「いろんな意見はあるが、豊かなライフスタイルを提案するチャンス。引き続き定着を図る」。日本百貨店協会の山崎茂樹専務理事はプレミアムフライデーについてこう強調する。ただ、「(ターゲットとして)想定していたビジネスマンではなく、別の層に浸透しているとの声もある。早帰りして百貨店に来る人が増えているわけではない」とも話す。
同協会がまとめた6月のプレミアムフライデーでのイベント一覧には、限定商品の販売やイベント実施などが並ぶ。一方で「(プレミアムフライデーを始めた)当初の思いとは、違う取り組みをしなければならないという視点は広がっている」(山崎専務理事)のも実態だ。
続きは以下ソース
http://newswitch.jp/p/9498
3: 名無しさん@1周年 2017/06/27(火) 13:45:07.75
最初から無理だって言われてたじゃん
9: 名無しさん@1周年 2017/06/27(火) 13:46:08.76
まったく忘れてた
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1498538639/
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