ピコ太郎の世界的ヒット曲「PPAP」の商標権を勝手に取得しようとしている人物がいる。ベストライセンス株式会社の上田育弘代表を直撃した。以前より、上田育弘という人物は傍若無人なことをしていると有名だった。
とにかく流行りの言葉に商標出願を出しまくり。「じぇじぇ」「民進党」「STAP細胞はあります」など注目のキーワードを先に押さえることで権利を横取りしようとしていたのだ。上田育弘氏は元弁理士で権利関係の知識が豊富にあることから、このような権利ビジネスを展開していた。
しかし、常識的に考えれば一切関わりのない言葉まで第三者が権利を得ようとするのはあまりにも卑怯。ネット上ではじわじわと批判の声が高まっていた。それが今回、PPAPの権利を先取りしようとしたことで批判は炎上に変わる。上田育弘氏を直撃した。
上田育弘氏はメディアの直撃取材に対して、「あくまで権利は自分にあるのでピコ太郎が許可なくPPAPを歌うと損害賠償請求の対象になる」と強気の姿勢を崩さない。
続きは以下ソース
http://netgeek.biz/archives/91388
3: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/01/27(金) 03:08:32.92
ほんまアホやなあ
6: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/01/27(金) 03:10:21.72
実態がなけりゃ出願が早かろうが無理じゃねえのw
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1485454013/
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