2020年6月2日火曜日

ダウンタウンよりウッチャン!?内村プロデュース“バカ売れ関西芸人” 今田もアドバイス「内村さんと絡め」


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1: 名無しのがるび 2020/06/02(火) 01:14:53
https://taishu.jp/articles/-/75230?page=1
2020.05.31

5月24日放送のトーク番組『ボクらの時代』(フジテレビ系)に今田耕司(54)、千鳥・ノブ(40)、サバンナの高橋茂雄(44)が出演。番組では、今田が東京に進出する関西の芸人へのアドバイスを明かした。

今田は大阪から東京に進出する芸人に“東京に出たらまず、俺らじゃなくて内村さんと絡め”と内村光良(55)と絡むようアドバイスを送っていると明かしました。今田はこのアドバイスについて、“大阪の芸人は、東京に出たらまず内村さんと絡んで、東京の方に馴染んでもらう。内村さんが笑えば、東京の人がちょっとウェルカムになってくれる”と説明していました。

今田はダウンタウンとの番組共演で知名度が上がった芸人。自らの親分というべきダウンタウンではなく、ある意味、ダウンタウンのライバル関係にあったウッチャンナンチャンの内村の名前を挙げるとは驚きでしたね」(テレビ誌記者)

今田のアドバイスにノブは「言われたときはピンと来なかったんですけど、まさにそうでしたね」と納得した様子だった。「千鳥が東京でブレイクしたキッカケになったのは、内村がMCの番組『笑神様は突然に…』(日本テレビ系)でしたからね。この番組での活躍ぶりを見た内村が“ああいう面白い子らがむちゃくちゃ売れて欲しい”と話していたこともあったそうです。

千鳥も“内村さんにハマったのもデカい!”と思っているそうで、ラジオ番組で“内村さんにハマると東京の人達が、こいつら使っても大丈夫なんだ、って思ってくれた感じはあったかも”と語っています」(前同)
中略

お笑いプロ関係者は語る。「内村さんはかつて出演していた『内村プロデュース』(テレビ朝日系)で、有吉弘行さん(45)が再ブレイクするなど類まれなプロデュース力があるともっぱら。また、今田さんは『今ちゃんの「実は…」』(朝日放送)など今でも関西ローカルのレギュラー番組を持っているので、大阪と東京との違いを肌で感じているでしょう。

少々激しめの芸風が歓迎される大阪と違って、特に最近、東京では笑いにも優しさが求められているような感じですよね。内村さんは基本的に優しさのある笑いですし、3年連続でNHK紅白歌合戦の総合司会を務めるほど視聴者からの好感度は抜群。そうしたことを踏まえて今田さんは、後輩の関西芸人たちに対して、内村さんに認めてもらうことを基準に、東京でもブレイクできる笑いを身につけてほしい、と考えているのかもしれませんね」

関西芸人の東京での成功の鍵は、ウッチャンが握っている!

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