2020年6月8日月曜日

『24時間テレビ』に仰天プラン 24時間マラソンはランニングマシン採用か


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1: 名無しのがるび 2020/06/07(日) 14:48:19.93


新型コロナウイルスの感染第2波が危惧されるなか、日本テレビ系『24時間テレビ』が今年も放送を強行する。 一部報道では例年の8月ではなく、9月5日、6日になるという。
他局ではフジテレビの『27時間テレビ』とTBS系『オールスター感謝祭』がコロナを理由に中止を決定。 『24時間テレビ』だけが、早々と放送を決めたことにはネット上違和感も飛び交っている。
「2019年の『24時間テレビ』は視聴率が全平均で16.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。 これは09年の16.8%に次ぐ好記録でした。24時間放送してこの数字を叩き出すのだから、局としてはドル箱。
 CMもナショナルクライアントが多く、営業局はウハウハです。秋には新型コロナの感染第2波が心配されますが、 やめるわけにはいかないのです」(スポーツ紙記者)
『24時間テレビ』は、障害を持つ方々とのふれあいや、困難を克服したストーリー、ボランティアに従事する人々への密着など、 俗にいう“人間ドラマ”がメインとなる。
加えて番組の代名詞と言えば「チャリティーマラソン」だ。
昨年はお笑い芸人のハリセンボン・近藤春菜、いとうあさこ、ガンバレルーヤ・よしこ、日本テレビの水ト麻美アナがタスキリレーで、 計148キロメートルを走破した。
コロナ禍のなか、今年はどうなるのか。
「局側はコロナが収束した時のパターンと、そうでないケースを想定しているようですね。前者の場合は昨年同様、タスキリレーが有力。 コロナと同時に熱中症対策が求められます。一方、もしも再び感染爆発していた場合、マラソン自体を中止にするか、 ランニングマシーンで42.195キロという話が浮上しています」(テレビ関係者)



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