1: 名無しのがるび 2020/06/09(火) 08:34:37.57
ツイッターにログインしたらいつもの安倍政権以外にも電通バッシングのツイートだらけになってて草生えた。折角なので、というかタイミングがいいので電通が20年前に行なっていた印象操作を暴露しようかと思う(多分今も行なっていると思うけど)。
— ジャンクハンター吉田@れいわ新選組全力支持者 (@Yoshidamian) June 7, 2020
フリーランスになって20代後半からテレビ東京の番組制作をやってて、途中からテレビマンユニオン側について任天堂のゲーム番組を作ってました。任天堂の山内社長(当時)の息子は「ジュニア」とアダ名がつけられてて電通で働いていたこともあり、任天堂から電通関西は製作費を貰っていたんです。
— ジャンクハンター吉田@れいわ新選組全力支持者 (@Yoshidamian) June 7, 2020
しかも電通関西から降りてくる予算は毎週木曜の18時半~19時までの放送時間ではあるが驚くほど少ない。当然電通関西が中抜きしているのはわかっていたが、任天堂と直通なのでそれも仕方がない。一番費用掛かっていたのが五反田のCG合成会社のスタジオと渡辺徹さんと声優の石川英郎さんだったかな。
— ジャンクハンター吉田@れいわ新選組全力支持者 (@Yoshidamian) June 7, 2020
任天堂から電通関西が貰っている予算のうち、うちらのところにはたった3割しか制作費を落としていなかったことが判明。7割も中抜き。せいぜい5割の半々だろうと思っていたがそれが違った時のショックはまだ業界青二才な吉田には相当大きかった。オトナの世界の汚さというか電通……か
— ジャンクハンター吉田@れいわ新選組全力支持者 (@Yoshidamian) June 7, 2020
収録現場に毎回来るわけでもなく大して仕事もしてない電通関西なのに7:3の割合にはどうしても納得が行かず……むしろ3:7だろと。それ以降、大手広告代理店のやり方に疑問を抱くようになったのは説明するまでもないかな。任天堂が番組にこんな予算出してくれていたのに予算ないとの嘘!
— ジャンクハンター吉田@れいわ新選組全力支持者 (@Yoshidamian) June 7, 2020
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