1: ひかり ★ 2019/12/19(木) 08:53:01.61
悪性リンパ腫であることを公表した元フジテレビの笠井信輔(56)が19日、フジテレビ系「とくダネ!」に生出演。病名は「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」と公表し、医師からは生存率7割といわれたことも明かした。
番組では、病気が公になった17日に地方で公演する笠井の姿をVTRで紹介。その後、スタジオにカメラは切り替わり、笠井が自身の病状について語った。
「自分の状況、お話すると、悪性リンパ腫という血液のがん、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫という型」と詳細な病名を公表。そして「その先も調べないといけないが、90種類ぐらいある。治療法も違って、カテゴリー的にはこの部類ならこれと」と、型によって治療法が違うと説明。
更に病気の進行についても、週ごとに進む速いタイプ、月ごとに進む中程度のタイプ、年ごとに進む遅いタイプの3タイプに分かれるといい、笠井は「中程度のスピードでアグレッシブなタイプと診断された。ちょっと強い抗がん剤治療が必要だねと」と医師から言われているとも明かした。
生存率についても触れ、医師からは「生存率6割、4割の方が亡くなる、でも笠井さんは若いので7割ぐらいの方の生存率に入りますよ、頑張っていきましょうと言われた」と、生存率は7割と言われているという。
がんは全身に散らばっていると言い、「体の痛みは日々、いろんなところが痛くなる」という。「今日はおしりの下あたりで、足を引きずる状況」と語り、日によって肩や腰なども
痛くなることから「痛みが出た瞬間、がんが来てるのかな」と考えてしまうと言う。
仕事は鎮痛剤を飲んでいたといい、「本番に痛みがなくなるようにタイミングを考えて」飲んでいたことも明かしていた。
【胸中明かす】笠井信輔アナ、『とくダネ!』生出演で悪性リンパ腫を公表https://t.co/Js3j6dS9pb
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 18, 2019
「色々なところが痛い」と現状を伝え、「自分でもこの激烈な展開にちょっとついていけない」と胸中を吐露した。 pic.twitter.com/KjQrHDb7Sg
デイリースポーツ
悪性リンパ腫の笠井アナ、生存率は「7割」 がんは全身に…痛みは「日々いろんな所が」
142: 名無しさん@恐縮です 2019/12/19(Thu) 09:39:36
生存率7割か…
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