2019年3月13日水曜日

とくダネ小倉「薬物の被害者は自分だけ。ピエール瀧くんの仕事をメディアが奪うのは許せない」

1: 風吹けば名無し 2019/03/13(水) 09:23:59.64
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小倉「映画が販売停止だとかドラマが公開できなくなるとかHPから名前削除したり、各メディアの対応がおかしいでしょ。例えばドラマならそれは瀧くんじゃなくてその役柄で出てるんだから。
そこまでして仕事を奪うのはやり方としておかしいでしょ。薬物やったら居場所取り上げるって。生きてけなくなるよ。」


深澤「薬物は被害者が自分という特殊な犯罪なんです。不特定多数の目に入る公共の電波であるテレビから取り除くのはある程度必要かもしれませんが、映画などは自分の意思で観てるわけで、そこから消そうとするのはやりすぎではないかと私も思います。
こんなことをしてる国はないですよ。
薬物で人生が終わるというイメージを刷り込むのはよくない。
日本は右に習えがひどいですから。誰かに言われるからうちも扱うのをやめよう、向こうもやめたから隠そうと、なかったことにして逃げてしまう。
瀧さんは正直に使用についても話してましたし社会復帰が出来る道を残してあげるべきです。」


デーブスペクター「アメリカだと薬物やめましたって俳優が言うのがカッコいいって風潮さえありますからね」

摂取すると…腕力、知力がついた錯覚



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