1: 匿名 2019/03/11(月) 17:19:43
かつてススキノでNo.1ホステスとなり、引退後はバルーンショップを経営していた朋海さん。
幼い頃から容姿にコンプレックスがあり、母に「可愛くなくて不憫な子」と言われたことも大きな要因で、高校卒業とともに貯めたお金で整形。以後整形手術を繰り返し、3000万以上かけて美しさを追い求めてきた。
そして、朋海さんは意を決して母親に、自身が整形するキッカケとなった母の言葉「可愛くなくて不憫な子」について尋ねた。
ところが、母親は発言したことも覚えておらず、「もしも言ったのであれば冗談」と謙遜だったとも。朋海さんが「40歳前になってなんとなく理解はできるけど、そういうことは言っちゃいけないと思う」と、長年胸につっかえていた思いをようやく言葉にすると、母の口からは「ごめんね」だった。
2: 匿名 2019/03/11(月) 17:20:42
まず痩せろ
202: 匿名 2019/03/11(月) 17:41:19
>>2
これ。
ここまで整形するのに身体の方の美意識どうなってるの??
確かに顔が可愛かったらちょっとくらい太くてもいいか、みたいな風潮あるけどそんなの芸能人とか年頃のアイドルくらいだし。
10: 匿名 2019/03/11(月) 17:21:04
どっから突っ込めば良いのか..
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