2019年3月26日火曜日

【悲報】女さん、刑事に恋して嘘松自白をし12年間の獄中生活


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1: 風吹けば名無し 2019/03/24(日) 13:03:43.71
冤罪事件を概略する。

2003年5月22日、滋賀県の湖東記念病院で男性患者(当時72)が死亡した。
人工呼吸器のチューブが外れたことを報じるアラーム音に職員が気づかず、窒息死したとみた滋賀県警は、過失致死事件として西山さんを含む2人の看護士を任意聴取していた。
ところが西山さんは、
事件から1年以上が経過した翌年7月6日になって「呼吸器のチューブを外した」と殺害を自白し、逮捕された。当時24歳だった。
動機は職場での待遇への不満で、「誰でもよかった」と供述したのだ。


しかし西山さんは、第2回公判から無実を主張した。
主張は通らず、大津地裁は懲役12年の実刑判決を下し、07年に最高裁で刑が確定した。
獄中からの第一次再審請求は10年9月に最高裁で棄却されたが、第二次再審請求は17年12月に大阪高裁が「警察官などから誘導があり、迎合して供述した可能性がある」と再審開始を決定。
そして今回、最高裁も検察側の特別抗告を棄却し、再審開始が確定した。
西山さんは「刑事さんのことを好きになって、気に入ってもらおうと思って、どんどん嘘を言ってしまった。こんなことになるとは思わなかった」と話していた。

ソース
再審確定の湖東病院事件 取調べ捜査官への恋慕が招いた獄中生活12年の悲劇

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2: 風吹けば名無し 2019/03/24(日) 13:04:27.07
好きになったんならしゃーない



3: 風吹けば名無し 2019/03/24(日) 13:05:03.19
強そう



8: 風吹けば名無し 2019/03/24(日) 13:06:50.87
刑事も大変な仕事やなほんま



9: 風吹けば名無し 2019/03/24(日) 13:07:34.56
イケメンやったんやろ



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