2018年12月31日月曜日

加藤浩次、DAIGOを「音楽では鳴かず飛ばず」と揶揄 ファンから怒りの声殺到?


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1: カーディフ ★ 2018/12/30(日) 20:46:18.79 _USER9.net
東野幸治と加藤浩次のダブルMCがゲストに忖度なしのトークを展開する、異色の音楽番組『東野・加藤この歌が聴きたいベストテン2』(日本テレビ系)が29日深夜に放送された。

その中で、バラエティー番組での活躍も目立つDAIGOが登場し、加藤の本音が炸裂。あまりにも「失礼な発言」に視聴者から怒りの声が漏れている。

■世間が聴きたい曲

独自調査で世間が「聴きたい歌」をジャンルごとにランク付け。そのランキングの中からゲストを招くのが、同番組の概要だ。

「年末年始に聴きたい新曲ランキング」6位以下は、6位にRADWIMPSの『ANTI ANTI GENERATION』、10位に劇場版『ドラゴンボール超』の主題歌でもある三浦大知の『Blizzard』などが名を連ねていく。

加藤は9位にランクインした吉本坂46『泣かせてくれよ』を指し「吉本坂が来たら帰るからな」と宣言。ザワついたスタジオに現れたのは、カバーアルバム『Deing』をリリースする8位のDAIGOだった。

■バラエティー色の強さ

ミュージシャンモードのDAIGOはサングラス姿で登場。すぐに外して「直前までサングラスを迷った」と照れ笑いを浮かべた。

加藤は「バラエティーのかた」とDAIGOの印象を口にすると、DAIGOはお馴染みのDAI語で「SNですね。それはない」と反論。さらに加藤は「正直言って音楽に関しては鳴かず飛ばず」と本音を吐露する。

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これに再びDAI語で「AMJ。あながち間違いじゃない」と流石の対応力をみせると、「否定せえよ」「完全にバラエティーじゃん」とツッコミが飛び、スタジオは笑いに包まれた。

加藤は「鳴かず飛ばず」と揶揄したが、DAIGOがボーカルを務めるBREAKERZで出したシングルは19枚で、そのほとんどがオリコンランキングトップ10にランクインするほどの人気実力派アーティスト。

それを知っているファンからすれば加藤の発言は許せなかったのだろう。怒りの声で溢れていた。

ソース
https://sirabee.com/2018/12/30/20161945841/



17: 名無しさん@恐縮です 2018/12/30(日) 20:52:30.83
お前はお笑いの仕事どこいったんじゃ



124: 名無しさん@恐縮です 2018/12/30(日) 21:24:47.48
ゲストへの敬意というものが無いのか?



115: 名無しさん@恐縮です 2018/12/30(日) 21:22:39.10
まあ加藤の言うとおりだけど加藤に上から目線で言われたくないわな



69: 名無しさん@恐縮です 2018/12/30(日) 21:10:41.00
まあ、こいつの相方よりはずっとマシだろ



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