1: 匿名 2018/12/25(火) 18:19:55
一概に誰が悪いとは言えないものなのかもしれないが、家に帰るのが怖いという男性の原因は“妻”になるのか。それとも、夫自身に問題があるのか。その原因は「両方にあると思います」と小林さんは話す。
「男性が家に帰るのが怖くなるような場合、『気弱で優しい夫としっかり者の良い妻』の組み合わせが実は多いんです。気弱で優しい夫タイプは、控えめでおとなしく、口数が少なく、弱いイメージがあります。一方で、しっかり者で良い妻タイプは、社交的できっちりしているため口うるさくなりがちで、強いイメージがあります」
そのため、“帰宅恐怖症”になりやすい一番の特徴として、『男性が弱く、女性が強い』夫婦に起こりがちだという。
「家に帰るのが怖いと感じる夫は、争い事が苦手だったり、面倒なことを避けようとしたりしてしまう傾向があり、妻との争いを避けたい思いが、“家を避けること”につながります。そのため夫は、揉めることを恐れずに、少しずつ妻との争いに慣れていくことを意識するといいかもしれません。また、妻も夫への接し方をソフトにすることを意識することで、夫の態度も変わってくると思います」
2: 匿名 2018/12/25(火) 18:21:09
はあ?甘えんなよ
110: 匿名 2018/12/25(火) 19:51:02
>>2
こういう奥さんがいる家か😃
3: 匿名 2018/12/25(火) 18:21:27
それは奥さんに不満があるからだよね
9: 匿名 2018/12/25(火) 18:22:38
まっすぐ帰るより
楽しい事があるからに決まってる
楽しい事があるからに決まってる
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最近増えているといういわゆる“フラリーマン”。 働き方改革などで残業が減り、早く家に帰れるようになった一方で、まっすぐ家に帰らない“フラリーマン”、帰宅恐怖症の男性が増えているという。 彼らは、「帰って家事を手伝いたくない」「家に居場所がない…」などと感じているようだが、なぜ、家に帰ることに恐怖を抱いているのか。 「夫婦関係だけに限らず、夫婦の会話などにも表れますが、“妻は不満で、夫は不安”という印象です。男性は妻の不満をどうにか解決したいという思いは強いのですが、女性は感情や行動に分かりにくさがあるので、男性は戸惑い、家から足が遠のいてしまうようです」