1: 風吹けば名無し 2018/06/29(金) 11:13:32.32
サッカー日本代表の西野朗監督は、ポーランド戦のあとの会見で、決勝トーナメント進出を見据え、試合終盤に時間を稼ぐ戦術を指示したことについて、「本意ではないが他力を選択した」と苦しい胸の内を語りました。
日本代表は28日、ポーランドに0対1とリードされていたにもかかわらず、同じ時刻に行われていたコロンビア 対 セネガルの経過や、セネガルの警告ポイントの状況を考慮し、試合終盤は無理に攻め込まず、ボールを回して時間を稼ぐ戦術をとりました。〈中略〉セネガル監督「ルールを尊重」サッカーワールドカップ、ロシア大会で、勝ち点と得失点差で日本に並びながらも、警告ポイントの差で決勝トーナメントに進めなかったセネガルのシセ監督は、日本時間の29日未明に開いた会見で「それがルールだ。FIFAによって定められたものならば、それを尊重しなければならない」と話しました。そのうえで、「私は選手たちを誇りに思う。彼らは、決勝トーナメント進出に向けて一生懸命やり、我々に明るい未来があることを示してくれた」と選手をたたえました。セネガルは、28日のコロンビア戦で、引き分け以上で決勝トーナメント進出の可能性があったにもかかわらず、積極的に攻撃するプレースタイルを変えなかったとされています。これについてシセ監督は、「選手たちはルールをわかっていたと思う」としながらも、「ピッチに立つ選手たちにイエローカードを避けるようにプレーしろとは、私は絶対に言わない。サッカーに接触はつきものだ」と話していました。ソース元「本意ではなかったが他力を選択」サッカー日本代表 西野監督
3: 風吹けば名無し 2018/06/29(金) 11:13:59.35
かっこええわ
6: 風吹けば名無し 2018/06/29(金) 11:14:17.00
梅雨も明けるくらいさわやかな発言や
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