海外系の航空会社では、男性のキャビンアテンダント(CA)が普通にいますが、全日空(ANA)や日本航空(JAL)は女性ばかり。
ジェンダー法学の専門家は「男性がここまでいないのは異常」と評します。男性は採用していないのでしょうか? 各航空会社を取材しました。
ANAもJALも、「女性のみ」ではないが…
ANAもJALも、採用の段階で「女性のみ」という項目はありません。
なのに、ANAは、前身の日ペリ航空が1955年に女性CA6人を初採用して以来、合併(58年)で全日空となってからも、男性をCAとして採用したことは1度もありません。ANA広報部は「CAとして活躍していただける方を選考した結果現時点では日本人のCAとして採用したのは女性のみ」と説明します。
エールフランスは3人に1人男性
公表されている昨年度のANAのCA職の初任給は月額17万7319円で、グローバルスタッフ職の月額21万6444円より低くなっています。
JALも、CA職の月額は18万3千円で、業務企画職の22万3千円を下回っています。
ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170808-00000003-withnews-bus_all
2: 名無しさん@涙目です。 2017/08/09(水) 10:22:52.59
こうして女の職場がどんどん狭くなっていくのでした
174: 名無しさん@涙目です。 2017/08/09(水) 12:25:46.17
>>2
だったらキツイ力仕事もやれよカス
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1502241718/
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