1: 匿名 2017/08/29(火) 22:53:37
●“悪いことをしたら叱る”“良いことをしたら褒める”。子育ては実はシンプル
「例えば、1歳のわが子が絵本をビリビリと破いていたら、どう対処しますか?
「親がすべきなのは、“絵本は破るものじゃなくて読むものだからやめようね”と怖い表情で絵本を取り上げて、“なぜ絵本を破ってはいけないのか?”ということをきちんと教え理解させていくことが先なのです。1歳児といえども、そういった対応をちゃんとしていけば、だんだん“これはやってはいけないことなんだ”とわかっていきます」
2: 匿名 2017/08/29(火) 22:54:12
どっちも
3: 匿名 2017/08/29(火) 22:54:30
褒めるときは褒めて叱るときは叱ればいいのでは
4: 匿名 2017/08/29(火) 22:54:34
どっちも必要でしょ
なんで極論でしか考えられないんだろ?
なんで極論でしか考えられないんだろ?
引用元:http://girlschannel.net/topics/1325857/
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近年、書店の子育て関連の本のなかに“褒めて育てよう”といった言葉をよく目にします。その影響か、わが子を叱ることに戸惑ってしまう、叱れない親御さんも増えているといいます。その一方で、叱らない子育てに警鐘を鳴らす内容の本や情報も多くあり、世の親御さんたちは“結局、どっちなの?”と、混乱状態なのでは? そこで、その真意について、『1人でできる子になる テキトー母さん流子育てのコツ』の著者・立石美津子さんにお話しを伺いました。