鳥の餌の「麻の実」から大麻草を栽培したとして京都市の内装工の男が逮捕・起訴されていたことがわかりました。
起訴状などによると京都市山科区の内装工・織部勇輝被告(31)は、ことし3月下旬から9月頃、自宅で鳥のエサの「麻の実」を水にぬらしたキッチンペーパーで包んで発芽させ、大麻草を栽培した罪に問われています。
逮捕当時、織部被告は「栽培していました」と容疑を認めていました。
検察は先月、「発芽した大麻を自宅の押し入れでライトを設置して栽培するなど犯行は大胆かつ計画的」と指摘し織部被告に懲役8ヵ月を求刑しました。
厚生労働省は「正規に輸入されたものが発芽するとは考え難い」とコメントしています。
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161101-00000004-kantelev-l26
2: 名無しさん@1周年 2016/11/01(火) 14:57:12.26
大麻ブーム
5: 名無しさん@1周年 2016/11/01(火) 14:58:02.22
こーゆー人間にノーベル賞を与えるべきだろ
普通は考えつかんし知識もねーわな
普通は考えつかんし知識もねーわな
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1477979797/
続きを読む続きを読む...
0 件のコメント:
コメントを投稿