2019年11月25日月曜日

【悲報】グランメゾン東京#6、11.8%に大幅ダウン。バイトをイジメるシーンがなんJ民のトラウマ

cooking_chef

1: 風吹けば名無し 2019/11/25(月) 10:27:32
木村拓哉(46)主演のTBS系ドラマ「グランメゾン東京」(日曜午後9時)の第6話が24日に放送され
平均視聴率が11・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。


第1話からの視聴率は12・4%、13・2%、11・8%、13・3%、12・6%だった。


第6話の内容は、祥平(玉森裕太)が丹後(尾上菊之助)のいるgakuに入ったことを知り、戸惑う京野(沢村一樹)と相沢(及川光博)。しかし、尾花(木村拓哉)は強力なライバルの出現を楽しんでいるかのようだった。そんな中、今年度のトップレストラン50の表彰式が東京で行われることに決定。それを聞いた尾花は、日本が誇る食資源の代表格である“魚”の料理を開発し直すことを決めた。その頃、丹後と祥平も魚料理の新メニューに取り組んでいた。

一方、グランメゾン東京のスタッフに栞奈(中村アン)が志願し加わることに。着々とチームが出来上がる中、江藤(手塚とおる)から金を受け取って内部情報を流していた芹田(寛一郎)はただ一人、取り残された気持ちになっていた。いつまでも料理を作らせてもらえない怒りから、芹田は店を辞めると告げる。



ソース
木村拓哉「グランメゾン」ライバル出現も11・8%



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