1: 名無しのがるび 2021/02/05(金) 12:31:48.54
暮らし良好の歌
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第82回アカデミー賞で作品賞など計4部門にノミネートされたSF映画『第9地区』(2009)の続編が製作されるという。メガホンを取ったニール・ブロムカンプ監督が現地時間25日にTwitterを更新し、脚本作業に入っていると明かした。
『第9地区』は、エイリアンが難民として生活している南アフリカを舞台に、彼らと共存する人間の困惑と、地球でマイノリティーとして生きるエイリアンとのドラマを描いた作品。『エリジウム』『チャッピー』といった野心作を手がけたブロムカンプ監督の長編デビュー作であり、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの監督で知られるピーター・ジャクソンが製作として彼をバックアップした。
ブロムカンプ監督は続編を『District 10』(第10地区)と表記しており、「『District 10』の脚本はシャールト・コプリー(『第9地区』主演)、テリー・タッチェル(『第9地区』脚本家)と私で執筆している。もうすぐやって来るよ……」とツイート。前作の主人公ヴィカスを演じたシャールトが脚本に携わっていることから、彼が続投する可能性もありそうだ。
ちなみに、監督は続編の可能性について、2017年の The Verge のインタビューで「『第9地区』に関しては、その世界の中で新たな作品をつくることを考えている。WETAデジタル(視覚効果の制作会社)とまた一緒に映画をつくれるなんて、最高だよ」と語っていた。
ブロムカンプ監督は昨年、パンデミック下で『チャッピー』以来となる新作長編の撮影を終えている。Deadlineによると、同作は超常現象ホラーで、今春の完成を予定しているという。(編集部・倉本拓弥)
【傑作SF】映画『第9地区』続編製作へhttps://t.co/ddwFXY4O3b
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 26, 2021
『第9地区』のメガホンを取ったニール・ブロムカンプ監督がTwitterを更新し、脚本作業に入っていると明かした。監督は続編を『District 10』(第10地区)と表記している。 pic.twitter.com/07RM7A82ZC
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19760668/
刺し身をパックのまま食卓に出したら、夫が「結婚した意味がない」。皿に盛りつけ直すべき?
百貨店の食品売り場で買ってきた刺し身をパックのまま食卓に出したら、夫が不機嫌になったというトピ主の「みのり」さん。夫は「ごちそうさま」も言わず、ぶすっとした表情で部屋を出て行ってしまいました。その後も夫の機嫌が直らないので、トピ主さんが問いただすと、夫は「パックを並べた食卓なんかに、『いただきます』も『ごちそうさま』もいらない」と言いました。しかも、「自分でお皿に盛りつけ直して」とトピ主さんに言われたくないから黙っていたそうで、「自分でやるのは嫌だ。結婚した意味がない」とも発言。これにはトピ主さんまでも不愉快になり、発言小町に「私の気が利かないのがいけなかったのでしょうか? それとも単に夫が子供っぽいのでしょうか?」と問いかけました。
買ってきた刺し身を食卓にパックのまま出すか、それとも皿に盛りつけ直すか、編集部がツイッターで尋ねたところ、「パックのまま出す」が「皿に盛りつけ直す」をわずかに上回りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/693a40132c62a09dde2d5c13f26f22495cce5b26