木村拓哉(46)主演のTBS系ドラマ「グランメゾン東京」(日曜午後9時)の第6話が24日に放送され
平均視聴率が11・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。
第1話からの視聴率は12・4%、13・2%、11・8%、13・3%、12・6%だった。
第6話の内容は、祥平(玉森裕太)が丹後(尾上菊之助)のいるgakuに入ったことを知り、戸惑う京野(沢村一樹)と相沢(及川光博)。しかし、尾花(木村拓哉)は強力なライバルの出現を楽しんでいるかのようだった。そんな中、今年度のトップレストラン50の表彰式が東京で行われることに決定。それを聞いた尾花は、日本が誇る食資源の代表格である“魚”の料理を開発し直すことを決めた。その頃、丹後と祥平も魚料理の新メニューに取り組んでいた。
一方、グランメゾン東京のスタッフに栞奈(中村アン)が志願し加わることに。着々とチームが出来上がる中、江藤(手塚とおる)から金を受け取って内部情報を流していた芹田(寛一郎)はただ一人、取り残された気持ちになっていた。いつまでも料理を作らせてもらえない怒りから、芹田は店を辞めると告げる。
#日曜劇場『#グランメゾン東京』第6話#パラビ で配信スタート🍽️🇫🇷
— Paravi(パラビ) (@_paravi_) November 24, 2019
これまでの放送分も配信中⭐️⭐️⭐️
▷https://t.co/8MCIOoiTuM
トップレストラン50の表彰式が東京で行われることに決定🏆それを聞いた尾花(#木村拓哉)は、魚の料理を開発し直すことにする。#鈴木京香 #玉森裕太 @gurame_tbs
ソース
木村拓哉「グランメゾン」ライバル出現も11・8%
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