坂口杏里、同じ事務所だったタレントと社長の関係に絶句 「引いた…」
坂口杏里元タレントの坂口杏里(28)が、30日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「ドン引きした芸能人」とのエピソードを明かした。
■待遇格差があった同じ事務所の女の子
現役時代に「ドン引きした芸能人」として、かつて同じ事務所に所属していた女性タレントをあげる坂口。その女性とはほぼ同じ芸歴だったそうだが、彼女はケータイ代を社長に支払ってもらっているなど、待遇格差を感じていたという。
そんな中、彼女と地方の営業へ行ったときのこと。彼女はマネージャーが変わったそうで、後任として彼女のマネージャー役をしていたのがなんと事務所の社長だった。
■楽屋で見た衝撃的な光景
彼女は何らかトラブルがあったようで、「マネージャーの交代は仕方がない」とは感じていたものの、まさか社長が後任になるとは、同じ事務所のタレントとしてかなり衝撃だったという。
さらに、その女性タレントが使うヘアアイロンを温めるという身の回りの雑務を社長にやらせていたそうで、その光景を目の当たりにした坂口は「それが一番引いた。社長が何でそんなことするの…」と絶句してしまったそう。
■周りの人を大切にしたい
当時、事務所内ではタレント同士で「足の引っ張り合い」のようないざこざもあったそうで、坂口は「芸能界にはもう戻りたくない…」とも吐露。
そして、「私はどれだけYouTubeで有名になっても、私は絶対にそういうことはしたくない」とし、「誰かを利用するとか、蹴落としとか、上の人に逆らうとか…そういう人間にはなりたくない」と宣言した。
最愛の母が天国へと旅立って以降、波乱万丈な人生を歩んできた彼女は、自分を支えてくれる人たちの存在について、改めて色々なことを思ったのかもしれない。
ソース
https://sirabee.com/2019/10/30/20162189700/
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