1: Egg ★ 2019/10/30(水) 09:28:32
俳優阿部寛(55)主演の連続ドラマ「まだ結婚できない男」(火曜午後9時)の29日放送の第4話の視聴率が9・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが30日、分かった。前回の10・0%より0・5ポイント、ダウンした。
初回から11・5%、7・7%(W杯バレーボール中継のため65分遅れで開始)、10・0%と推移していた。
前作の「結婚できない男」以来、13年ぶりの人気シリーズの第2弾。阿部が演じる独身の建築家・桑野信介は偏屈で皮肉屋。趣味のクラシック音楽を大音響で聞いて、その音色に合わせて指揮棒を振りながらうっとりする“性癖”を持つ。
第4話で、桑野(阿部)の母親の育代(草笛光子)は水漏れした自宅から避難して、桑野の妹の圭子(三浦理恵子)の家に泊まっていた。だが、ささいなことで圭子とケンカをして桑野の部屋に転がり込んでくる。部屋に人を入れない主義の息子のこだわりなどお構いなしで、部屋を勝手に片付ける母親を何とか追い返したい桑野は、育代を連れて弁護士の吉山まどか(吉田羊)の元へ。仮住まいを用意させるべく、水漏れの原因を作ったリフォーム会社と交渉してほしいと依頼する。
その後、育代は、まどかからカフェ店長の田中有希江(稲森いずみ)を紹介され、桑野の事務所の共同経営者となった村上英治(塚本高史)とも久しぶりに再会する。まどかがマンションまで送ってくれた帰り道で、育代は息子のまわりにたくさんの人がいて安心したと胸の内を明かす。その言葉に母親の愛情を感じ、桑野と育代の母子関係にうらやましさを感じたまどかは、「お母さんといると、自分の母親といるより落ち着きます」と、育代にある悩みを打ち明ける。
一方、桑野の元には圭子から電話が。意地を張って素直になれない圭子は、数日後に誕生日を迎える育代のために、今年は自分に代わって桑野に誕生日会を開いてほしいという。さらに、必ずプレゼントを渡すよう命じられ、困り果てた桑野はほかに頼るあてもなく、渋々まどかに相談しに行く。まどかから「要するに照れくさいという事ですね」と指摘され、痛いところを突かれた桑野が、思わず「自分はどうなんですか」とムキになると、まどかは「私は親不孝な娘なんです…」とポツリ。それを聞いた桑野は、いつもと違うまどかの様子に動揺してしまった。
「俺はね、部屋に人を
— 『まだ結婚できない男』公式 (@kekkon_ktv) October 29, 2019
入れない主義なんだ。」
「あら、その主義は
一体何の役に立つの?」#今週の桑野さん は
“似た者親子”の波乱の同居生活!
さらに独身のまどかに母の熱視線が…
1時間後です。
今宵も桑野劇場へどうぞ。#まだ結婚できない男#このあと9時から#阿部寛#草笛光子 pic.twitter.com/GZtmRsP8Lb
ソース
阿部寛「まだ結婚できない男」母親が部屋に9・5%
2: 名無しさん@恐縮です 2019/10/30(水) 09:29:01
もうダメかもわからんね…
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