1: Egg ★ 2019/04/30(火) 20:20:17.65
眞鍋かをりがパーソナリティをつとめ、リスナーと一緒にテーマに沿った独自の音楽チャートを作り、今みんなが聴きたい曲をシェアしていくTOKYO FMの番組「KOSE Your Songs Best10」。
4月28日(日)の放送は、「平成を代表するアーティストBEST10【女性アーティスト編】」をお届けしました。
第10位は、一青窈さん。平成14年にシングル「もらい泣き」でデビューしました。平成16年リリースの「ハナミズキ」は、“平成でもっともカラオケで歌われた曲” に選ばれました(「DAM平成カラオケランキング)より)。
第9位は、“恋愛ソングのカリスマ”西野カナさん。平成20年にデビューし、22年リリースのシングル「会いたくて 会いたくて」が大ヒット。今年2月から無期限の活動休止に入り、3月には入籍を発表しました。
第8位は、平成19年のデビュー以来、パワフルな歌を届け続けるSuperflyさん。平成20年のヒット曲「愛を込めて花束を」は、テレビドラマ「エジソンの母」(TBS系)の主題歌にも起用されました。
第7位は、浜崎あゆみさん。平成10年に歌手デビュー。“女子高生のカリスマ”と呼ばれ、ネイルアート、大きなサングラス、豹柄などの流行を生み出し、社会現象を巻き起こしました。
第6位は、椎名林檎さん。平成10年にデビューし、“新宿系”アーティストとしてブレイク。それまでのJ-POPシーンにはなかった妖艶な魅力で、独自の世界を切り開いてきました。
第5位は、MISIAさん。平成10年、“5オクターブの音域”と言われる圧倒的な歌唱力で鮮烈なデビューを飾りました。デビュー曲「つつみ込むように」は、代表曲として挙げられるヒットナンバーです。
第4位は、今年デビュー30周年を迎えたDREAMS COME TRUE。眞鍋は、「平成の歴史とドリカムのキャリアがちょうど重なるんですね」とコメントしていました。
第3位は、平成10年デビューの宇多田ヒカルさん。デビューシングル「Automatic/time will tell」はダブルミリオンセールスを記録。15歳にして一躍トップアーティストの仲間入りを果しました。
眞鍋は、「15歳でこの曲を書き下ろしたとは……まさに“天才”としか言いようがない、そんな鮮烈なデビューでした」とコメントしていました。
第2位は、AKB48。“会いに行けるアイドル”として、平成17年に東京・秋葉原を拠点に始動しました。今やその姉妹ユニットは海外にまで広がるほど。
眞鍋は、「こうして振り返ると(AKB48のプロデューサー)秋元康さんってすごい人ですよね。昭和の時代におニャン子クラブを、平成にAKB48をブレイクさせ……。令和はどんなアイドルをプロデュースするのでしょうか?」と期待を寄せました。
第1位は、安室奈美恵さん。平成7年にソロデビュー。平成を駆け抜け、昨年9月、多くのファンから惜しまれつつ引退しました。
リスナーからは「ストイックな姿に憧れていました。私が生まれる前から、母は安室ちゃんが大好きで、幼少期のドライブの車内BGMは、いつも安室ちゃんでした」というメッセージも届きました。
「平成を代表するアーティストBEST10【女性アーティスト編】」はコチラ。
第10位 一青窈
第9位 西野カナ
第8位 Superfly
第7位 浜崎あゆみ
第6位 椎名林檎
第5位 MISIA
第4位 Dreams Come True
第3位 宇多田ヒカル
第2位 AKB48
第1位 安室奈美恵
番組では、4月からスタートした「KOSE Beauty Tag」もオンエア。美容のプロフェショナルをお迎えし、スキンケアやメイクなど“キレイになるヒント”をお届けする新コーナーです。
4月のゲストは、ヘアメイクアップアーティストの河北裕介さん。番組と連動した「春の保湿ケア」についての動画も、ぜひチェックしてみてださい!
東京FM
安室、宇多田、あゆ…「平成を代表する女性アーティスト」1位は…!?
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