1: 名無しさん@涙目です。 2019/05/30(木) 03:05:31.53 ●.net
ソースhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00010002-metro-life
渋谷と丸の内。東京を代表する2つの街の「メイク」が、20年間で大きく変わった――。カネボウ化粧品(中央区日本橋茅場町)の美容研究所が発表したレポートが、ネット上で話題を呼び、「メイクってすごい!」などの声が上がっています。
1998(平成10)年以降、都内で「定点観測調査」を行う同研究所では、それぞれの街を象徴する女性(渋谷:学生、丸の内:会社員)を比較。さらに、1999(平成11)年2月と2019年1~2月とを比べた結果、「渋谷、丸の内ともに、メイクがやわらかくなった」と考察しています。特に面白いのは「眉」の変化。渋谷も丸の内も、1999年は、整然とした細眉だったのに対し、2019年は、ふんわりとした太眉が主流となっており、「エリアや年齢による大きな差が見られない」といいます。
1999年ごろの渋谷はストリートカルチャーが花開き、「ギャル文化」が育まれ、カリスマと言われた歌姫のファッションやメイクを真似た女性が続出していました。 「日やけ肌にハイライトをきかせ、角度のついた細い眉、ブルーやシルバーの目もと、血色感のない唇に、ブリーチやメッシュといった髪色も特徴的でした」 一方、大規模な再開発のさなかにある2019年の渋谷は、「韓国のドラマや歌手などの影響を受けていると思われるメイクが目立ちます」とのこと。
一方、渋谷に比べると年齢層が高く、落ち着いた雰囲気の丸の内。2019年現在は「ナチュラルな肌、ピンクベージュ系の目もとや口もと、頬にはさりげない血色感が感じられます」といいます。 「メイク自体は強くはないものの、アイラインとマスカラをしっかりと丁寧につけているため、地味な印象にはなっていません」 対して、丸の内再開発前の1999年は、近隣に金融系企業が多かったこともあり、スーツやジャケットに身を包んだ、エレガントなメイクの女性が散見されたそうです。
左が1999年、右が現在のメイク
渋谷 左右のモデルは同一人物
丸の内 左右のモデルは同一人物
6: 名無しさん@涙目です。 2019/05/30(木) 03:11:06.51
どっちも似たようなもんにしか見えねえよ
31: 名無しさん@涙目です。 2019/05/30(木) 03:48:50.95
何が違うのか良く分からん
どっちも可愛いじゃんモデルさん
どっちも可愛いじゃんモデルさん
続きを読む...
0 件のコメント:
コメントを投稿