視聴に年齢制限がある「成人向け映像」は、世界各国でその国の文化や事情に合わせた規制がある。
日本では、刑法175条で「わいせつ物頒布等」が規制されており、それをクリアするため日本製AVに欠かせないのが「モザイク処理」だ。
■約100名の審査員が月25万時間ぶんを確認
■審査員の半数が女性
およそ110名のスタッフのうち、過半数が女性。この日は審査員が95名出勤しており、そのうち43名が女性だ。
審査員は20代?60代まで幅広いが、AVという特性上、2、30代が多いという。
■「自主規制」が守る表現の自由
成人向け映像の規制は、国によってさまざまだ。たとえば香港や台湾、韓国では国の機関によって審査が行なわれる。
しかしこれは、表現検閲にもつながりかねない危険性をはらむ。「権力による検閲」が仕組み化されれば、その対象は成人向け作品にとどまるとは限らないからだ。
一方で日本の倫理審査システムは、メーカーからも国からも独立。一般社団法人なので、収益目的でもない。
ソース
http://sirabee.com/2016/09/23/165610/
5: サソリ固め(東京都)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 10:42:34.22
モザイク前を審査したい
ていうか暴力的なものは審査で弾けよ
ていうか暴力的なものは審査で弾けよ
4: マシンガンチョップ(dion軍)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 10:41:24.05
カリビアンか一本道見ればええやん
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1474767521/
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