2000年頃に閉園した遊園地「化女沼(けじょぬま)レジャーランド」(宮城県大崎市古川小野)の所有者が、施設や敷地の購入者を募集している。
同園には観覧車などの遊具が今も残されており、「廃虚スポット」として愛好家の間で全国的に有名。
売却希望価格は5億円だが、すでに県外の約10社から問い合わせがあるといい、所有者は「購入後は施設をどのように活用してくれても構わない。年内に一番高い金額を提示してくれた人に売却したい」としている。
同園は1979年に開園。
約15万平方メートルの敷地内にゴルフ練習場やホテルが立ち並び、多い時は年間約30万人の来場者があったという。
しかしバブル崩壊後は客足が減少。
現在は、雑草が生い茂る中にさびた観覧車やメリーゴーラウンドが静かにたたずんでいる。
以下ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160924-OYT1T50149.html
「廃虚スポット」としても知られる「化女沼レジャーランド」(23日、宮城県大崎市古川小野で)
2: 名無しさん@1周年 2016/09/26(月) 00:51:29.08
名前がお化け屋敷
3: 名無しさん@1周年 2016/09/26(月) 00:52:04.18
長者原のスマートICの近くにある廃墟か。立地は最高に良いね。長い滑り台でも作ってくれ。
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1474818604/
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