1: 匿名 2018/10/30(火) 21:24:35
(抜粋)
19歳のときに肺にがんが見つかり、余命半年の宣告を受けたという女性。入院や手術を繰り返し、常に死の恐怖や不安と隣合わせな闘病生活の中で、夫との交際がはじまったという。(略)様々な苦難を乗り越え、2人は2017年に結婚。しかし、挙式からわずか9ヶ月後に女性の容態が急変し、25歳という若さで天国へと旅立った。
懸命に生きた女性の軌跡に、真麻アナは…「このVTR観てて思ったのは、命の大切さと重さ。今日例えば『毎日が楽しくない』とか、『今がツラい、死にたい』とか言ってる方とかいらっしゃるかもしれない。もちろん大変だと思います、生きていくの。でもこうやって1日でも長く生きたい、一生懸命病気治したいって言っている方がいらっしゃるっていうことをきちんと理解して、命あるありがたさっていうのを、みなさんちゃんと、改めて自覚できたらいいなって思いました」と、与えられた命の重さについて、今一度考えてみてほしいと訴えた。
3: 匿名 2018/10/30(火) 21:25:39
気になってきたけど、長すぎて断念した。
4: 匿名 2018/10/30(火) 21:25:43
幸せな人だね
5: 匿名 2018/10/30(火) 21:26:18
無知というのもあるだろうけど、強い人間や恵まれた者はなかなか気づけないんじゃないかな
続きを読む...
どんなに生きたいと願っても、明日を生きられない人がいる。30日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、がん闘病の末に亡くなった女性のドキュメンタリー映像を放送。