1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/08/29(水) 19:40:37.73 _USER9.net
【#withyou ~きみとともに~】
中学時代にいじめを受けていた漫画家・蛭子能収さん。「友達は無理につくらなくてもいい」と話します。
つらい学校生活を経て、編み出した蛭子流「友達論」。学校や人付き合いに悩む10代に向けて、語ってくれました。(朝日新聞記者・小池寛木)
全部読めなくてもいいです、これだけ覚えておいて
【蛭子能収さんのメッセージ】
・無理して人に合わせるのはつらい。ひとりぼっちでもいい
・学校やクラスなど環境が変われば、いじめはなくなります
・微動だにせず、好きなことをしよう
絶対に負ける自信があった
――中学時代にいじめを受けていたと聞きました
中学2年生の時に、不良グループからいじめを受けていました。グループの下っ端扱いされて、後片付けを頼まれたり、カバン持ちをさせられたりしていました。
――抵抗はしないのですか
しないです。「俺は絶対負ける」っていう自信があったんですよ。情けないんですけど。殴られるってことが一番嫌でしたね。
ただ、「なんばすっとかー!」って言うくらいの抵抗でした。だから、面白がっていじめてたんじゃないですかね。
――周囲の人たちは助けてくれないんですか
先生がなんで救ってくれないんだって思いはありました。先生だったら、生徒の様子を見ててわかりそうなものじゃないですか。もう学校を辞めたいくらい嫌でした。
いじめっ子に漫画で「報復」
――その頃、家ではどう過ごしていましたか
家に帰ると、好きだった漫画をひたすら描いていました。いじめを受けた悔しさを絵にぶつけていました。自分をいじめた人をひそかに「敵役」にして、めちゃくちゃ倒す、というようなものを描いていましたね。
――高校に行って環境は変わりましたか
高校で美術部に入ってから、学校に行くのがすごく楽しくなりました。一人で黙々と、絵を描くだけというだけなんですけど、それが静かで平和で、すごくいいなあって。自分には合っていましたね。
学校やクラスなど環境が変われば、いじめはなくなります。俺はそれまで我慢しました。
「ひとりぼっちでもいい」いじめられていた蛭子能収さんが語る真の友 「群れて得するのは力の強い人だけ」
5: 名無しさん@恐縮です 2018/08/29(水) 19:43:39.00
長い
三行でまとめろ
三行でまとめろ
58: 名無しさん@恐縮です 2018/08/29(水) 20:01:17.97
>>5
一時のテンションに
身を任せる奴は
身を滅ぼす
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