1: 風吹けば名無し 2018/08/01(水) 15:19:27.25
俳優の船越英一郎が、芸能生活35周年を記念して初めて本人役でサスペンスドラマ『船越英一郎殺人事件』(フジテレビ系、8月24日19:57~21:55)に主演することが決定。このほど、都内のスタジオで取材に応じ、2時間サスペンスへの思いを語った。このドラマは、殺人事件に巻き込まれた船越が、主演作100本以上、出演作350本以上という2時間サスペンスで得た知識と経験を駆使して推理に挑むものの、次々と予想もできない危機に襲われ、船越自身が殺人事件の容疑者になってしまうというもの。マネージャー役で夏菜、ドラマのアシスタントプロデューサー役で内山理名、なじみの喫茶店のマスター役で木下ほうかが共演するが、船越以外も、内藤剛志、吉田鋼太郎、萬田久子、山村紅葉、山下容莉枝という名優たちが本人役で登場するため、「何がフィクションで、何がリアルなのかの境が分からない」演出になっている。初の本人役での主演に、船越は「どういう風な料理のされ方をするのか、分からなかったものですから、(台本を見て)正直、若干の衝撃はございました」と苦笑い。それでも、「一介の俳優が、自分の名前をタイトルの中に織り込んでいただけるなんていう機会は、まぁ今後ないと思うので、非常に身に余る光栄な企画です。いかに皆さんに楽しんでいただけるものにできるかということに、全てを捨てて、身を切って注力していこうという覚悟で臨んでおります」と決意を示した。ただ、「これでもずいぶん切ったんですよ」と、当初の台本はかなりプライベートな部分に切り込んでいたそう。際どいセリフも「山ほどあった」といい、「お前らいい加減にしろよって言いました(笑)」と一喝したとのことだ。一方で、自分と全く違う性格で描かれている部分は「ないです」と即答し、「この話を編んでくださった皆さんの視点に映る僕はこういうことなんだろうということだと思うんです。それをこの本から教わる部分もあったと思います」と、自分自身を知る作品にもなったそうだ。〈一部抜粋〉ソース元
船越英一郎「身を切る覚悟で」、異色の本人役で2時間サスペンス
5: 風吹けば名無し 2018/08/01(水) 15:20:09.78
松
6: 風吹けば名無し 2018/08/01(水) 15:20:35.39
居
7: 風吹けば名無し 2018/08/01(水) 15:20:46.90
犯人が分かった
10: 風吹けば名無し 2018/08/01(水) 15:20:50.73
犯人はあいつしかいないやん
14: 風吹けば名無し 2018/08/01(水) 15:21:05.47
犯人は精神鑑定やろな
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