住友生命保険は7月27日から、毎週金曜日にスーツ以外の服装での出勤を社員に推奨する「カジュアルフライデー」を導入する。自由な服装で柔軟な発想を引き出し、生産性向上を図る働き方改革の一環。“お堅い”イメージの金融機関がこうした試みに全社的に取り組むのは珍しいという。
対象は営業職を含む全社員約4万人。「ビジネスカジュアル」を想定しており、脱スーツの奨励策として社員向けに百貨店の担当者らを招き販売会を実施する予定。Tシャツ、ジーンズといったカジュアル過ぎる格好は禁止で、商談がある場合などはスーツも可。
住友生命は夏のクールビズ期間でもスーツ用スラックス着用が「暗黙の了解」(広報)だった。このため社内では、「どんな服装ならいいか分からない」「顧客に不信感を与えかねない」など困惑の声もある。
社員には研修会などで取り組みへの理解を求め、参加を呼びかける。一部生保では過去にもビジネスカジュアルを容認する動きがあったが、所属長の許可が必要になるなど浸透は限定的だった。脱スーツが定着するかどうかは、管理職のファッションセンスにも左右されそうだ。
ソース
https://www.sankei.com/economy/news/180630/ecn1806300003-n1.html
4: 名無しさん@1周年 2018/06/30(土) 12:11:33.57
考えた奴、軽すぎるなw
38: 名無しさん@1周年 2018/06/30(土) 12:26:54.56
困ってんなら制服作ればいいんじゃね
正直、作業着がもっとも楽で仕事効率が良い
正直、作業着がもっとも楽で仕事効率が良い
続きを読む...
0 件のコメント:
コメントを投稿