伊豆の国市立韮山中学校で、3年生の男子生徒が別のクラスの男子生徒に投げられるなどして、膵臓断裂の大けがをしたことがわかりました。
伊豆の国市の教育委員会によりますと、韮山中学校で5月22日、昼休みに3年生の男子生徒が別のクラスの男子生徒に、柔道の体落としのように投げ飛ばされた後、かかとで腹部を踏みつけられました。
投げられた生徒は腹痛を訴えて保健室で横になりましたが、その日は部活動に参加して帰宅しました。しかし、夜になって病院に救急搬送され、手術で膵臓の3分の1を切除したということです。
現時点で退院までは2か月ほどかかるうえ、10年以上の外来治療が必要だということです。
教育委員会は2人は口論となった後、暴力があったと説明していますが、いじめがあった可能性は否定せず、必要ならば第三者委員会を設置するとしています。
ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00010002-sbsv-l22
27: 名無しさん@1周年 2018/05/31(木) 02:16:17.20
学校での障害事件は全部いじめという言葉で無害化される
988: 名無しさん@13周年 2018/05/31(木) 08:52:28.69
傷害事件です。
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