14種類の県内産の卵から好きなものを選んでゴハンにのせて食べる、毎年恒例の「たまごかけごはんまつり」という催しが青森市で開かれています。
この催しは、県産卵の地産地消を目的に県観光連盟などが毎年、開いています。
ことしは、東北町や三沢市などで生産された、えりすぐりの新鮮な卵、14種類が用意されました。
このなかから好きなものを選んで、青森県のブランド米「青天の霹靂」を炊いた、あったかいゴハンにのせて食べることができます。
用意された卵の1つ、田子町の「いとしのきみ」は、1個800円と高額ですが、50年以上、卵の生産に携わる生産者が湧き水などを使って育てた、触り心地や重さにもこだわり抜いた卵です。
このほか会場には、親鳥にコメを与えて生産した卵やニンニクを与えているものなど、個性的な卵が並び、訪れた人たちは迷いながらも気に入った卵をゴハンにかけておいしそうに味わっていました。
県観光連盟の高坂幹専務理事は「県産の卵と青天の霹靂は、青森だからこそできる贅沢な組み合わせなので、多くの人に堪能してほしい」と話していました。
この催しは、7月2日まで青森市にある県観光物産館アスパムで楽しむことができます。
ソース元
たまごかけごはんまつり 青森
65: 名無しさん@1周年 2017/06/30(金) 16:39:50.55
よく梅雨時に企画したな
2: 名無しさん@1周年 2017/06/30(金) 15:38:39.87
キモいわー、今は生たまごとか無理だわ-
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1498804651/
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