朝早く出勤することで、職員に夕方以降の時間を有効に活用してもらおうと、各地の県庁などで、3日から夏の「朝型勤務」が始まりました。
宮城県庁では、働き方改革の一環として、昨年度から夏の朝型勤務を導入しており、今年度は3日から実施されました。午前7時ごろから県の職員が次々と登庁し、通常よりも1時間から30分ほど早く業務を開始しました。
職員は午前7時30分から午後4時15分までと、午前8時から午後4時45分の2つの勤務パターンから事前に上司に申請を出して、1日単位で活用できるということです。
また、愛媛県庁でも夏の朝型勤務が始まり、希望する職員は通常の朝8時半の勤務開始を、1時間から1時間半早めることができます。
20代の男性職員は「朝の時間を有効活用できるので、仕事もはかどると思う。夕方早めに帰ってランニングなどの時間に充てたい」と話していました。
また、40代の男性職員は、「多様な働き方の選択肢があるのはいいことだと思う。帰宅途中に商店街に立ち寄ってみようと思う」と話していました。
続きは以下ソース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170703/k10011039851000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002
8: 名無しさん@1周年 2017/07/03(月) 12:17:40.88
遅く出勤して、窓口を遅くまで開けよ
17: 名無しさん@1周年 2017/07/03(月) 12:23:30.40
漁師かよ
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1499051483/
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