総務省が6月に発表した5月の2人以上世帯の家計調査によると、1世帯当たりの消費支出は28万3056円となり、物価変動を除いた実質で前年同月比0.1%減だった。マイナスは15カ月連続で、比較可能な2001年以降では最長を更新した。衣料や外食への支出低迷が目立ち、節約志向で消費の停滞が長引いていることを裏付ける結果となった。
消費支出の内訳では、「被服および履物」は13.1%減と大幅に落ち込み、気候の影響や節約志向の傾向はもちろんだが若者のファッションの見方に対する変化の影響も少なからず感じられた。
続きは以下ソース
http://economic.jp/?p=75383
17: 名無しさん@1周年 2017/07/15(土) 18:11:16.74
果物を買う金がない。
178: 名無しさん@1周年 2017/07/15(土) 18:40:23.36
高すぎるマジで
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1500109585/
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