環境省は4日、大阪港で、南米原産で強い毒を持つ「ヒアリ」の女王アリとみられる 死骸を見つけたと発表した。これまでに神戸港などで見つかったヒアリはいずれも働きアリで、女王アリと確認されれば国内で初めてとなる。ヒアリの女王アリは1日に2000~3000個の卵を産むとされ、大阪港で定着して繁殖していた可能性がある。
大阪港では6月に、別の特定外来種のアカカミアリが見つかったため周辺を駆除したところ、3日にヒアリの女王アリとみられる死骸が一体見つかった。ヒアリは、ブラジルやアルゼンチンなど南米中部の内陸部が原産地。これまでに兵庫県尼崎市と神戸港、名古屋港で働きアリが確認されている。雑食性で、何度も刺す強い攻撃性を備えている。
ソース
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1499135624/
2: 名無しさん@1周年 2017/07/04(火) 11:40:23.25
日本終了
5: 名無しさん@1周年 2017/07/04(火) 11:40:59.17
だいぶ後になって実は東京にもいましたってオチだろ
69: 名無しさん@1周年 2017/07/04(火) 11:50:26.77
>>5
各地での発見を先に報じて感覚を麻痺させたのち
東京でも発見と伝えていんしを薄くする魂胆か。
各地での発見を先に報じて感覚を麻痺させたのち
東京でも発見と伝えていんしを薄くする魂胆か。
491: 名無しさん@1周年 2017/07/04(火) 12:31:15.01
>>5
いつものパタン
真面目に探したほうがバカを見る
いつものパタン
真面目に探したほうがバカを見る
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1499135988/
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