NTTドコモは、スマートフォンの特定の機種を長く利用する人を対象に、毎月の通信料を割り引く新しい料金メニューを導入する方針を固めた。
ドコモからKDDIやソフトバンクの格安ブランドに乗り換えるケースが増えており、新たな値引きプランで長期の利用者を囲い込む狙いがある。
新しい料金メニューは、富士通と韓国サムスン電子が6月に発売する最新機種から適用する。購入者がそれらの端末を使い続けている間は、毎月1500円程度を継続的に割り引く。他のメーカーが今後発売する別のスマホにも対象を広げる可能性がある。
ドコモは5月に通話やデータ通信に関する料金を割り引くメニューを導入するなど、値下げを加速している。5月の値下げには約300億円の費用を投じており、2017年度中にはさらに数百億円を値下げに充てる方針だ。新たな料金メニューはその一環となる。
総務省は、携帯電話の通信料が高止まりしているとして、携帯大手3社に値下げを求めている。ドコモの相次ぐ値下げ策によって、3社による値下げ競争が激しくなる可能性がある。
34: 名無しさん@涙目です。(東京都)@\(^o^)/ [US] 2017/05/24(水) 13:02:14.58
名付けて情弱割
36: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行)@\(^o^)/ [ニダ] 2017/05/24(水) 13:02:16.46
訳の分からない割引サービス作るのはもうやめろよ
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1495598034/
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