14日、作家の乙武洋匡氏が自身のTwitter上で、同性婚に反対したデヴィ夫人に異論を唱えた。
ことの発端は、同日放送した情報番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)でのデヴィ夫人の発言内容にある。同番組で同性婚タレント破局の話題を特集し、当人である一ノ瀬文香がスタジオに登場した。
本人を目の前に、デヴィ夫人は「お花におしべとめしべがあるように、動物に雄と雌があるように、人間にも男と女がある」「結婚っていうことは子孫を残すことですから、それに反しますよね」と持論を展開し、同性婚に断固反対の立場を表明したのだ。
乙武氏はこの発言を伝えるネット記事を引用しつつ、デヴィ夫人に「動物界でも同性愛が観察されています」「ならば、同性婚を認めるほうが『自然の摂理』とやらに適っているのでは」と異論を唱えたのだ。
続けて乙武氏は、「そもそも結婚という制度自体が自然の摂理に反してると思うけど」とコメント。婚姻制度自体が、デヴィ夫人のいう「自然の摂理」と相容れないのではないか、とも指摘していた。
続きは以下ソース
7: 2017/05/15(月) 14:35:39.92
不倫を正当化したいんだな
46: 2017/05/15(月) 14:46:20.09
>>7
ほんこれ
ほんこれ
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1494826436/
続きを読む続きを読む...
0 件のコメント:
コメントを投稿